Contents
【プロダクトローンチとは】
・販売戦略、プロモーション 意図的にお客さんの購買意欲を 最大値まで高める仕組み
いきなり販売→売り込まれた感が強い →信用を得る+購買意欲を高める
・相手の興味を引いて、 一番テンションが高いときに販売する
【売り上げの方程式】 顧客数×成約率×単価=売り上げ
【全体の流れ】
1ニュース
↓
2原因
↓
3ストーリー
↓
4現実フュージョン
↓
5論争暴露
↓
6オファー・リスク排除
↓
7セールス
【心得ておくこと】
・なぜパートを入れる
・お客さんは、「方法」を買うのではなく「未来」を買う
・全体の流れを意識し、筋を通す
・見やすいレイアウト
・集客の手も緩めない
1.ニュース
『目的』
興味を持たせる
『ポイント』
・売り込まない
・衝撃のニュースを公開
・ターゲットの常識を覆し、興味を引く
『概要』
衝撃のニュースを伝えて興味を引き、 そのニュースを論理的に根拠を示して 具体的に納得させる。
例:https://koudai09ps.com/1-12/
2.原因
『概要』
ターゲットが理想の未来を手に入れられていない原因を提示 証拠や根拠を具体的に説明して納得させる。 その原因に対する武器を提示する。
『ポイント』
ターゲットにとって、 「それが原因なら、今までうまく行かなかったのも仕方ない」 と思わせる原因にする。
例:https://koudai09ps.com/1-16/
3.ストーリー
『概要』
ストーリーフォーミュラを使って、 「私にも出来るんだ」ということをイメージさせる。
『ポイント』
・ストーリーフォーミュラを使う
・ストーリーフォーミュラのパートごとに小見出しを入れる
・ターゲットが歩むストーリーを書く
・ストーリーの前に、なぜパートを書く
・失敗の連続をあっけなくしない
例:https://koudai09ps.com/1-14/
4.現実フュージョン
『概要』
共感される。共感する。 この人はわかってくれていると思わせる。 後押しをしてあげて、この人についていきたいと思わせる。
『ポイント』 ターゲットの避けたい欲、得たい欲に共感する 言い訳も責めずに共感してあげる 共感ポイントを、それぞれ5つくらい小見出しにする
『共感すべき感情』
フラストレーション、痛み、苦しみ、悪夢 妄想、欲望、夢、理想の世界
5.論争暴露
『概要』
・コミットを高める
『ポイント』
・迷ってる人に決断させるor切り捨てる
・具体的に、どんなんな人が商品を購入すべきかを伝え、対象外の人は切る。
・ふるいにかけた後、ついてきてくれる人に待っている理想の世界を提示する。
例:https://koudai09ps.com/1-15/
6.オファー・リスク排除
『概要』
商品の料金以外のすべてを公開する 商品を購入することに対するリスクを排除する(Q&A形式で)
『ポイント』
・原因を突破する武器であることを示す。
・商品、購入といった言葉は使わず、売り込み感を出さない。
・あくまで「新企画」という形。
・ボレットは、多いほど売れやすい
・特典だけでもお金を払いたくなるものにする。
・Q&Aは、5つは最低でも書く。
例:https://koudai09ps.com/1-18/
7.セールスレター
『概要』
原因~オファーまでをきれいにつなげ、 値段の発表、募集をする。
『ポイント』
・値段に対しての理由をつける →「なぜその値段なのか?」という理由をしっかり説明
・プライスダウンの仕方を意識する →値下げをしていく時は、「本当に極限まで悩んだ」という演出をする
・申し込みリンクの設置個所を適当にしない →基本的には、値段以降の各パートの最後に設置する
・追伸を適当にしない (追伸の流れ)
↓
追伸1 商品内容、特典のまとめ
追伸2 値段、返金保証のまとめ
追伸3 自分の理念、お客様へのメッセージ(クロージング)、 証拠の提示